さて、今更ですが何故当事務所が「ALL C's」なのか。
直訳すると全てのCのです。
約半年前までやっていたBARは「BAR ALL D's」です。
これはダブルミーニングで古いものOldiesと全てのDたちの意です。
DについてはDrink、Drunker、Dream、Dawn、Desire、Design、Disciple、Dark、Discussion、Dictionary、Debate、Develop、Development、Directorなど色々内包しています。
そして「行政書士事務所 ALL C's」も同様に全ての種たちAll Seedsと全てのCたちの意です。
Commercial、Consultant、Corporate、Company、Compliance、Client、Copyright、Communication、Connect、Casting、Creator、Computer、Control、Continue、Competenceなど色々内包しています。
挙げていくとキリが無いってやつです。
そして、中にはDeath、Dead、Delete、DevilやCrush、Corpse、Coffin、Crimeなど忌避するべき言葉も当然あります。
清濁併せ呑むとまではいかないですが、敢えて悪い意味の言葉も意識しています。
特にどうと言うことはないですが、そんな理由で当事務所は「行政書士事務所 ALL C's」なのです。
そして、また別の仕事になるときにはきっと・・・
純粋に閑話休題でしたね。
それではおやすみなさい。
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